こんにちはNAMISATOです。
今回はオークファンの使い方について説明して行こうと思います。
オークファンというサイトは無料でヤフオクで落札された商品を調べることン出来る
大変便利なサイトになります。それなのでぜひリサーチするときに使ってほしいです。

オークファンとは
オークファンは無料から使うことが出来てオークションの落札相場やどんな商品が落札されているのかを知ることのできる便利なサイトになります。
ヤフオクで販売していくのならぜひオークファンを使ってほしいなと思います。ヤフオクではアマゾンに比べて中国輸入社の数が少ないのでチャンスになります!その中で商品を調べているとアマゾンにはない商品も見つけることが出来ますので
使った方がいいかと思います。

オークファンを使って商品リサーチ
オークファンを使って商品リサーチをしていきますが最初に商品を見つけなければいけません。
それなのでアマゾンの方からノーブランドと検索して中国商品を見つけてください。

こちらの商品をオークファンで調べてみましょう。

オークファンで商品検索をするときは商品名をそのままコピペして貼り付けても見つからない場合がありますので商品名をキーワードごとに分けたりして検索をするといいです。

検索をかけるとアマゾンと同じ商品を何個も見つけることが出来ました。

中国商品を販売しているとしたら出品者は他の商品も中国商品の能性があるので調べてみたいと思います。
出品者の商品を丸ごとリサーチ
出品者のIDをクリックすると出品者の過去に落札された商品を見ることが出来ます。

他の商品も見てみるとブランド名も抱えたおりませんので中国商品の可能性が高いですね!

この商品がでどのくらい売れているのかを確認したいと思いいます。

先ほどと同じ要領でオークファンで調べていきます。

こちらの商品は1か月で8個売れていることが分かりました。
しかし、実際は違う商品名で販売されている可能性があるのでそれ以上売れている可能性もあります!

売れている数が多ければ多いほど仕入れの対象にしていいかと思います。
アマゾンでも販売確認
こちらの商品がアマゾンでも販売されているのかを調べたいと思います。
オークファンでは検索したキーワードのアマゾンの関連商品も調べることが出来ます。

アマゾンで探すをクリックするとアマゾンの商品ページに移行されます。そしてこのような結果になりました。

ヤフオクで販売されていた商品と同じ商品をアマゾンの方でも見つけることが出来ました。
次にアマゾンでも売れているのかを確認したいと思います。
モノレートで確認
アマゾンで売れているのかをモノレートで確認していきたいと思います。
モノレートについてわからない方はこちらの記事をご覧ください。

モノレートでこちらの商品を調べていきます。

1か月間のランキングで見ますとギザギザと波打っていることがわかります。
それなのでこちらの商品はアマゾンでよく売れていることが分かります。
売れていると分かったら商品がどのくらいの値段で仕入れることが出来るのかを
中国のサイトから調べていきたいと思います。
タオバオで商品確認
タオバオに商品があるのかを調べたいときは翻訳検索か画像検索、タオバオのサイトにある画像検索を使って商品を探していきます。
翻訳検索では先ほどオークファンとかアマゾンの商品名をGoogle翻訳を使って中国語に変換してタオバオで調べます。
画像検索についてはGoogleの画像検索でもいいし私が使っている画像検索ツールを使って探していきます。
私が使っている画像検索ツールはこちらの記事に使い方が載っております。
タオバオの画像検索ではこちらの記事をご覧ください。タオバオの画像検索の方が早く簡単に見つかると思います。
タオバオでも同じ商品を見つけることが出来ました。

ここで仕入金額や手数料を検索して利益が出るようであれば仕入れてみもいいかと思います。このような感じで商品リサーチをしていきます。
最後に
オークファンはヤフオクの売れて商品をリサーチするのに大変便利ですのでぜひ活用してください。
ヤフオクでも売れている商品を見つけましたらアマゾンでも販売されているのかを調べてみて、両方の販路で売れているなら実際に仕入れて両方の販路で販売した方が1つの販路で販売するよりも在庫をすぐに捌けますし在庫リスクも減らせるのでオススメです。
オークファンで商品をリサーチしたら出品者IDはエクセルなどにリストとしてまとめておいてください。
詳しいことはこちらの記事をご覧ください。
普通の人ならリサーチして終わりですがリストにまとめておくことであなたの資産へと変わります!
売れる商品をたくさん見つけて他のライバルたちと差をつけていきましょう。
最初は自分でリサーチできる能力を身に付けて後々、外注化を使って時間を効率化していきましょう!そのためにもまずは自分でリサーチ出来る力が必要です。
ありがとうございます。